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宇根 豊・著 |
| なにげない野良仕事によって田園の風景が保たれていることは、意外に認識されていない。「農があって自然がある」が著者の持論。これまでの田んぼの生きもの調査などをふまえ、農と自然の協奏と試練を洞察する。著者の活動は、2009年、環境省の第1回生物多様性日本アワードの優秀賞を受賞した。 |
| [主なもくじ] 第1章 遠い仕事 知らない生産 第2章 農本主義と百姓仕事の本質 第3章 環境支払いと生きもの調査 第4章 環境支払いのめざすもの 第5章 教育・修行と時間への考察 第6章 生物多様性と生きもの指標 第7章 未来へ伝える生きもの語り 第8章 風景・仕事をとらえる意味 ほか |