自然農への道

川口由一 編
北村みどり・佐藤幸子・三井和夫
高橋浩昭・石黒完二・石黒文子
沖津一陽・松尾靖子・鏡山悦子 著

228頁 A5判 定価(本体1905円+税)
ISBN4-88340-191-x C0061

耕さず、肥料・農薬を用いず、草や虫を敵とせず
───自然の営みにまかせる自然農。
 編者は農薬や化学肥料を使った農業で心身を損ねたことから、一途に生命の営みに寄り添う農業のあり方を模索。1970年代半ばに自然農にたどりつき、以来、30年余りにわたり、不耕起、不施肥、無農薬による稲と野菜の栽培を実践している。

 本書では、自然農の考え方の基本と全国8か所の自然農実践者による取り組み内容を具体的に紹介。生命の宿る農業へのかかわり方を探るうえで、きわめて示唆に富む一書。

[もくじ]
序 章 自然農が妙なる生命の世界をもたらす 
第1章 生業としての自然農をめざして  
第2章 自然農の野菜は味が濃く栄養豊か
第3章 農業をつぎたくなかった私が自然農へ
第4章 自然農で生かされる生命つながる生命
第5章 家族で自給を目的とした自然農へ
第6章 プロの販売農家として自然農を実現
第7章 自然農の楽園に日々生かされて
第8章 自然農を軸にした農的暮らしを求めて 



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