不耕起でよみがえる

日本不耕起栽培普及会
岩澤信夫 著


276頁 A5判 定価(本体2200円+税)
ISBN4-88340-168-5 C0061

田んぼの生物相を豐にする不耕起移植栽培の利点や技術の基本、各地の実践事例を解説。NHK教育テレビ(2003.11月放送)で著者の実践活動を紹介したドキュメンタリー番組が放映され、話題を呼んでいる。

「耕さない田んぼでは、イネは野生化し強くたくましく育ちます。みなさんの常識とは逆さまの『耕さないほうがよい』という理屈が、この農業の常識となります」(本書・著者のことばより)

[もくじ]
序 章 不耕起移植栽培が底力を発揮する理由
第1章 近代化稲作がもたらしたもの
第2章 不耕起栽培への模索と試練
第3章 生きものいっぱいの不耕起の田んぼ
第4章 メダカとトキと子どもたち
第5章 ゆっくりと水資源を育む
第6章 不耕起・冬期冠水の心得と準備
第7章 不耕起・冬期冠水の主な作業
結 章 生物資源型農業をめざして 

●書評より
「目からウロコを落とさせる、常識破りの『論』が持つ力。教育の書としても読める」(『週間現代』2004.1.4号)


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